放置された岩瀬村の道路元標 2024.07.10 道路の部屋 「道路元標」とは、Wikipediaによると、大正8年に制定された旧道路法に基づいて、各市町村に道路の起終点の位置を表すものとして設置されていたものです。昭和27年の新たな道路法によって、その存在意義がなくなってしまい、消えてしまったものも多いようです。そのような状況ですが、やはりその存在を調査し
羽生のおばけトンネルとは 2024.07.06 おばけトンネル ・埼玉県羽生市に存在する、明治時代にレンガで作られた東武伊勢崎線の下にあるトンネル・「お墓のそばにあるから”おばけトンネル”」ってあまりにも安易では?・もう一つあった?!おばけトンネル・考察1:「おばけトンネル」という名前の定着について・考察2:トンネルや橋脚に使われた
大利根砂利線の研究 2024.07.06 大利根砂利線 大利根砂利線の研究・ 謎が多い大利根砂利線・ 専用線一覧では「専用者:東武興業株式会社、第三者使用:東武砂利協同組合」・ 国会答弁がきっかけでその経営者を知る・ 大利根砂利線に関わる会社の経営者は砂利業界の重鎮が名を連ねている・ これまた謎の多い「東武興業株式会社」とその末
羽生市内の踏切 2024.07.06 羽生市内の踏切 秩父鉄道 羽生No11踏切・ 羽生市内には東武・秩父合わせて37か所の踏切が存在。・ 東武伊勢崎線の羽生市内踏切は「伊238号」から「伊274号」まで37か所だったと推定され、そのうち17か所(令和5年度までに伊第244号踏切が廃止され、18か所から1か所減り17か所になり
道路の部屋 2024.07.06 道路の部屋 羽生北小学校前歩道橋に取り付けられていた古い標識・ 羽生市内の道路その他に関するお話。・ とうとう撤去された歴史的な標識。・ 旧道を探せ!⇒明治17年の地図から、まだまだ残る旧道を探します。・ 放置された道路元標。・ 道路じゃないけど・・・東京電力の小松台支線。※「
Nゲージジオラマ「北熊鉄道妻沼線」 2024.07.06 鉄道模型ジオラマ 1983年に廃止された「東武鉄道熊谷線」をモデル化したNゲージジオラマ。↓↓↓ 詳しいページは下記よりどうぞhttps://process.hanyuobaketunnel.com/jisseki.html